ブックレビュー「インターネット資本論」

2018年9月21日

タイトル:インターネット資本論
著者  :スタン・デイビス

あとがきにもかいてあるが、近い先の預言書のような感じ。
とは言え、この本2001年に発行されたものなので、17年経った今、どこまでが実現しているのか世の中を眺めながら読むのも面白い。ただ、米国中心で書かれているので、日本だと当てはまらない部分も多いかな。特に人的資源が会社にとっても社会(公共)にとっても重要になるとされているが、ブラック企業やサービス残業などとても人的資源を重視しているとは思えない。その事が諸外国に遅れをとって、IT先進国を追いかける側になっている原因だと思い当たってしまった(苦笑)

もちろん、自分も会社からは全く大切にされていると感じられません(笑)

若い人は読んでみてもいいと思います。特に仕事で有能な人はね。


インターネット資本論―21世紀型の資産形成 (富士通ブックス)

Posted by パパドン